介護福祉士受験資格:介護福祉士 | 介護福祉士は福祉資格の国家資格です。


介護福祉士とは【根拠法】

介護福祉士

根拠法:社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年5月26日法律第30号)

法の内容:介護福祉士は、介護福祉士となる資格を有する者が、所定の事項について登録を受けることにより(法第42条)、介護福祉士の資格を取得することができます。

また、介護福祉士は、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者について入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者とされています。(法第2条)

介護福祉士 取得方法一覧

介護福祉士 取得方法一覧

上記の図を見ても分かりづらいと思う方は、下記をご参照ください。更に細かく見ていきます。

@高等校又は中等教育学校卒業以上の者で、一定の養成施設を卒業した者

高等学校又は中等教育学校卒業以上の者であって、一定の養成施設を卒業した者
この養成施設を卒業すれば試験なしで介護福祉士を取得できます。

→介護福祉士養成施設一覧

A3年以上介護等の業務に従事した者

3年以上の実務経験を細かく見ると以下になります。

従業期間1095日以上
従事日数540日以上

従業期間・・・実務経験の対象となる施設(事業)及び職種での在職期間(休日等を含む)

従事日数・・・従業期間内において実際に介護等の業務に従事した日数(年次有給休暇、特別休暇、出張、研修等により実際に介護業務に従事しなかった日数を除く)

受験申込日までに3年に達していなくても筆記試験前日までに従業期間・従事日数が上記の日数以上となる見込みの方は「実務経験見込み」として受験できます。

→介護福祉士受験資格(実務経験)に該当する施設・事業、職種一覧

B専攻科・通信教育にて所定の科目を収めたもの

高等学校又は中等教育学校(それぞれ専攻科を含む。)において、福祉に関する所定の教科目(若しくは科目)及び単位数を修めて卒業した者
NHK学園で実施する通信制も含む。

→介護福祉士専攻科・通信教育一覧

介護福祉士 実技試験免除

介護福祉士国家試験の実技試験については、 平成17年度から介護技術講習制度が導入され、同講習の修了認定者については実技試験の免除が受けられることとなりました。

お金は7万〜13万程かかります。

詳細は介護技術講習会(日本介護福祉士養成施設協会のコンテンツです)をご参照ください。

試験概要

→試験概要【試験日程・受験申込書の受付(提出)期間・試験地・試験科目等】