社会福祉士受験資格:社会福祉士 | 社会福祉士は福祉資格の国家資格です。相談のプロです。


社会福祉士とは【根拠法】

社会福祉士

根拠法:社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年5月26日法律第30号)

法の内容:社会福祉士は、社会福祉士となる資格を有する者が、所定の事項について登録を受けることにより(法第28条)、社会福祉士の資格を取得することができます。

また、社会福祉士は社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者とされています。(法第2条)

社会福祉士 取得方法一覧

社会福祉士の資格取得のルート(受験資格)は次のとおりです。かなりややっこしいです。
見ずらいのでクリックすると大きく見られます。

社会福祉士取得図

いまいち見ても良くわからない方も多いので、下記で説明していきます。上記、社会福祉士取得図と照らし合わせながら見るとわかりやすいです。

大学等で「指定科目」を履修した者

T.大学卒業(指定科目履修)

U.大学院への飛び入学(指定科目履修)

V.大学院修了(指定科目履修)

W.4年制専修学校卒業【修業年限4年以上の専門課程】(指定科目履修)

X.3年制短期大学等卒業(指定科目履修) → 実務経験1年以上

Y.2年制短期大学等卒業(指定科目履修) → 実務経験2年以上

T〜Yのどれかをクリアーしている人は、社会福祉士国家試験に受験する事ができます。

・短期養成施設は→社会福祉士短期養成施設一覧

・一般養成施設は→社会福祉士一般養成施設一覧

社会福祉士「養成施設」を卒業した者

T.大学卒業(基礎科目履修) → 短期養成施設卒業

U.大学院への飛び入学(基礎科目履修) → 短期養成施設卒業

V.大学院修了(基礎科目履修) → 短期養成施設卒業

W.4年制専修学校卒業【修業年限4年以上の専門課程】(基礎科目履修) → 短期養成施設卒業

X.3年制短期大学等卒業(基礎科目履修) → 実務経験1年以上 → 短期養成施設卒業

Y.2年制短期大学等卒業(基礎科目履修) → 実務経験2年以上 → 短期養成施設卒業


Z.大学卒業 → 一般養成施設卒業

[.大学院への飛び入学 → 一般養成施設卒業

\.3年制短期大学等卒業 → 実務経験1年以上 → 一般養成施設卒業

].2年制短期大学等卒業 → 実務経験2年以上 → 一般養成施設卒業

]T.実務経験4年以上 →  一般養成施設卒業

T〜Y(短期養成施設)、Z〜]T(一般養成施設)のどれかをクリアーしている人は、社会福祉士国家試験に受験する事ができます。

・短期養成施設は→社会福祉士短期養成施設一覧

・一般養成施設は→社会福祉士一般養成施設一覧

福祉事務所の査察指導員等の実務経験が5年以上ある者

以下の5職種のみです

T.児童福祉司(児童相談所 ※都道府県・指定都市職員)

U.身体障害者福祉司(身体障害者更生相談所 ※都道府県・指定都市職員)

V.知的障害者福祉司(知的障害者更生相談所 ※都道府県・指定都市職員)


注意:下記には職種には、現業員、事務担当者は含まれません。
老人福祉指導主事とは、所員に対し、指導監督を行う社会福祉主事(スーパーバイザー)をいいます。これらの配置状況は、「福祉事務所の現況調査」用の組織図で確認できます。

W.査察指導員(福祉事務所)

X-a.老人福祉指導主事(福祉事務所)

X-b.身体障害者福祉司(福祉事務所 ※任意設置職種)

X-b.知的障害者福祉司(福祉事務所 ※任意設置職種)

T〜X(X-a,b,c)のどれかの職種を実務経験5年以上の人は、社会福祉士国家試験に受験する事ができます。

試験概要

→試験概要【試験日程・受験申込書の受付(提出)期間・試験地・試験科目等】